2026年4月15日
4月5日、夢と希望に満ちた京都府知事選が行われ24年ぶりに3人以上が立候補する中、現職の西脇隆俊氏が3選を決めました。開票結果をふり返ると、現職の西脇氏は国政与野党から相乗りで推薦を受け、経済界や業界団体などからの支援もとりつけ、組織力を見せつけられたように感じます▼これまでの2期8年の西脇府政から引き続き3期目、結果がでた以上、私達府民は府民が選んだ知事に期待を寄せるしかありません▼ 会見で西脇知事は、「わくわくする京都をつくる」と連呼していました。私はそれを見ていて、まず安心で安定したくらし、京都に住んでいて良かったと改めて感じるそんな京都をつくって欲しい。それが実現した時「わくわく」しながらくらしたい。と願います▼さて、新年度が始まり誰もが心を新たにしていたさ中のこと、中東情勢の悪化による原油高で建築資材も深刻な高騰、供給危機を迎えています。現場ではその話題で持ちきりです。それぞれの業者が頭を抱えています。早めの発注と契約、代替材の検討、請負契約の見直しなど、警戒が必要になってきます。▼なにより情報共有が不可欠です。こういう苦難の時こそ、京建労の団結力、連帯力をもって乗り切りましょう。(忠)
【建築ニュース1286号(2026年5月1日付)】